Tabi
実は意外とサイズ展開がなくて困っている方の多い「足袋」。京美では、サイズ、ラスト(足形)の組み合わせを40種以上取り扱いしております。
幅広、甲高など、様々な「足」事情に、最適な履き心地をご提供しております。
Point.1
「細目」「やや細目」「標準」「ややゆったり」など、今いち足袋がフィットしていなかった方には特におススメです!
Point.2
21.5cm~26.5cmの中からお選び頂けます。
Point.3
試し履き専用の足袋をご用意しておりますので、ご自分に合ったサイズをお選び頂けます。
職人がひとつひとつ丁寧に足袋のつま先をおや・よつ表地裏地4枚と底地を重ねてから小さなふくらみを作りながら立体的に縫ってゆきます。
今から100年以上前から使われてきた伝統的なドイツ式つま縫い八方ミシンと職人の熟練の技で仕上げます。
行田(現在の埼玉県行田市)の足袋づくりは今から300年以上前(1716年頃)から始まります。
「忍のさしたび名産なり」と記されるほど全国的に有名に。江戸が終わり明治時代になると行田において、より足袋づくりが盛んになりその後、大正から昭和に入り、1929年にきねや足袋創業者である中澤政雪が足袋製造を始めました。
掲載の商品は、京美彦根店又は長浜店にてお取り扱いしております。
ビデオ通話、LINEやメールでオンライン相談もできます。発送も可能でございます。
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京美では感染予防のため、下記の取り組みを行っております。